X(エックス)線 ドイツの物理学者レントゲンによって発見された放射線の一種、またはその放射線を利用した治療機器のこと。目に見えない歯根(歯の根)や骨の状態を診るために使用される。最近ではフィルムを使わず、従来の機器に比べて放射線量も少ないデジタルエックス線(デジタルレントゲン)も使用されている。

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